全国舞踊コンクール(東京新聞)

今日は東京新聞コンクールでした。
ロンドからは3人出場しました。
その3人からの感想です。
今回初めて東京新聞のコンクールに出場させていただきました。ヴァリエーションは今まで何度か踊ったことのあるエスメラルダを踊りましたが、本番では思い通りの踊りができませんでした。舞台の上で、自分の持ってる力を出しきるのはとても難しいことですが、普段からミスなく踊り切れるように練習していきたいと思いました。朝早くから来てくださった江崎先生、お母様方ありがとうございました。
瑞季
東京新聞コンクールは中学生のころに初めて出た以来で、今回二度目でした。
初めて出たときはジュニアでしたが、今回は最少年齢でシニア枠になり、場当たりでは周りで踊っている人、皆大人っぽく上品な人達ばかりで、様々な面から沢山刺激を受けました。
本番はもう少し迫力のある踊りが出来たら良かったなという悔いが残ってしまいましたが、ここまで細かいところから熱心にご指導下さった先生には大変感謝しております。
今日の反省を踏まえ、また頑張って行きたいと思います。
                                    莉那
今日の舞台は沢山の反省点がありました。
舞台に上がっても最後まで落ち着いて踊れるようこれからも日々努力を重ねていきたいと思います。
また、講評をして下さった先生はバレエは音を感じて合わせる事が大切だとおっしゃっていました。練習の時、自分のからも音楽を感じられる踊りができるよう頑張りたいです。
東京新聞に向けてご指導して下さった江崎先生、璃々花先生、ありがとうございました。
由祐香

Rondo Ballet Studio

初めてバレエシューズを履く小さなお子様から専門家をこころざす方まで、バレエを愛し まっすぐに向き合いながら活動しています。 大好きなバレエを通して日々成長している様子を発信しています。