パ・ド・カトル リハーサル(2)
本日は日頃よりお世話になっている周子先生にパ・ド・カトルを見ていただきました。
お忙しい中お時間をいただき、周子先生の綺麗で素敵なスタジオをお借りし、ありがたい限りです。
15年前にロンドのおさらい会で、また、今年のレスパース・デュ・バレエの発表会で周子先生ご自身がパ・ド・カトルを踊られていました。その時の表現力の豊かさや軽やかさ、古典的な魅力がとても印象に残っています。
今回、1人1人丁寧に細かく注意していただき、それぞれの役の違い、見せ方を教えてくださいました。今まで自分なりに考えていたこととはまた異なる意識の仕方を身につけられるよう、さらに、4人で息の合った作品になるよう、残りの期間練習に励んでいきたいと思います。
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