2021都民芸術フェスティバル「眠れる森の美女」
本日、都民芸術フェスティバルにおける日本バレエ協会公演「眠れる森の美女」を観に行ってきました。
この公演は例年の全幕バレエではなく、第1章がコンテンポラリーによる「いばら姫」、第2章がクラシックの「オーロラ姫の結婚」で、出演するダンサーの方たちも雰囲気も全く違っていて、どちらも素晴らしかったです。
また、ロンドの発表会で「真夏の夜の夢」を振り付けてくださった佐藤真左美先生がバレエミストレスで、江崎先生も制作に携わっていらっしゃいました。
公演を観て、改めて生の舞台の素晴らしさに感動しました。
来月の私達の発表会に向けて、頑張ろうと思います。
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